椅子のT.P.O.でコーディネートを楽しむ

椅子のT.P.O.でコーディネートを楽しむ

椅子のT.P.O.でコーディネートを楽しむ

北欧家具は快適性を重んじながらも、デザインがさりげなく主張します。

この椅子はこういった場所が似合うのでは?と。

コーディネートの楽しみは、椅子の持つ主張に耳を傾けることでしょう。

もっとも、これは椅子文化と畳文化という違いから考察する必要があるので、椅子文化に頭を切り替えれば椅子のT.P.O.も明確になるはず。

ウェグナーのカウホーンチェアやヤコブセンのアントチェアなどはダイニングに、リビングにはローエのバルセロナチェアやパントンのコーンチェア、仕事場や会社の会議室にはブロイヤーのチェスカチェアやローエのブルーノチェアといったように、さまざまな場所に対応する定番があります。

その定番に合わせ、カウホーンチェアなら人数分に合わせた木目調のテーブル、アントチェアならダイニングテーブルも円形を取り入れたフォルム、リビングにバルセロナチェアならばガラスやスチールといったソリッドな組み合わせのテーブルがマッチングします。

ここまで決まってくれば、照明を暖色系や寒色系、また直接や間接にするのか、さらに壁の色は…と、次々にオリジナルのコーディネートを楽しむことができるでしょう。

またアントチェアのように原色を多用した椅子ならば周囲を落ち着いた色にすることで引き立ちますし、逆に色使いを楽しんで多彩にしてポップなコーディネートもできます。

規格の最小単位である椅子ひとつがコーディネートの基準となるわけですが、その基準に耐えうるデザインを持っているのが、北欧の椅子なのです。

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