日本の繊細を家具に込めた世界的なデザイナー

日本の繊細を家具に込めた世界的なデザイナー

日本の繊細を家具に込めた世界的なデザイナー

奥山清行のORIZURUも世界に誇る日本の家具です。

成形合板1枚を使って脚から背凭れまでをデザインした椅子は、その複雑なフォルムから合板を使ったとは思えず、まさに折り紙で作ったかのような繊細なタッチが見られます。

合板ゆえに独特のしなりがあるので、座り心地がデザインにスポイルされることなく、しかも色使いはナチュラルなブラウンからブラック、レッドといったメリハリのある色まで用意されています。

奥山清行、というより、ケン・オクヤマと呼んだ方が知っている人は多いでしょう。

なにしろ『イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男』という冠を持っているのですから。

デザインの皮切りは車で、ホンダを皮切りにゼネラル・モーターズ、ポルシェを経てイタリアのデザイン会社、ピニンファリーナに入社、その後、「やりたいことは全てやったから」という理由でピニンファリーナを退社しています。

現在は独立して鉄道から眼鏡まで幅広い範囲でデザインを手がけていますが、地元の伝統技術を生かして付加価値の高い商品を開発し世界に展開するという概念から、自身の出生地での活動として山形工房を立ち上げています。

このORIZURUは、山形工房の作品のひとつ。

世界へ発信するに相応しい、日本の家具と言えるでしょう。

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