椅子から学ぶ!北欧家具のモダン・デザイン

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椅子から学ぶ!北欧家具のモダン・デザイン

IKEAはスウェーデンのファニチャーであり、北欧家具のエッセンスを日本に持ち込んだことは高く評価されるべきでしょう。ただ、北欧家具であるか、という問いかけには首を傾げてしまう部分もあります。

IKEAのファニシング製品と北欧家具の違い

北欧家具!北欧モダン・デザインの楽しみ方

いきなり地域限定の話で申し訳ないのですが。

週末になると、東京と横浜を結ぶ第三京浜一般有料道路の港北インターチェンジで渋滞が起こっています。

この渋滞、俗に『IKEA渋滞』と呼ばれています。

IKEAはホームファニシング製品ならばなんでも揃う総合ストアのこと。

商品を買わなくても見ているだけで楽しくなる空間演出がされている上、食事もできて家族が1日を過ごすには最適の場所です。

IKEAの魅力は空間スペースもさることながら、それらのファニシング製品の価格が安く、しかもクセのないデザインなので見ているだけで自分の家のコーディネートに対する夢が膨らむことでしょう。

有名ブランド家具やインテリアデザイナーの存在に惑わされることなく、自分のセンスを生かすコーディネートをする人が増えたことは喜ばしいことです。

このIKEAはスウェーデンの企業で日本に限らず、今ではワールドワイドに展開しています。

つまり世界中でIKEAの商品によるコーディネートが行われていることになります。

なぜIKEAがそれほどまでに人気を集めるのでしょうか?

それはIKEAがスウェーデンという北欧に属していることが理由のひとつです。

つまり今、人気の北欧家具の本場、ということですね。

でも、IKEAの家具を北欧家具の代表的な存在として見ることは間違いの元。

シンプルであることと価格が安いことは同義ではなく、北欧の家具が自然的で温かみのある素朴な作り、というのも正解ではありません。

北欧の家具とは、もっと理論的で芸術性を排除し、温かみという抽象的な形容で表されるものでなく、時にアバンギャルドで、時に卓越した技術が織り込まれ、つねに革新性を持っている家具なのです。

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